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チーズスイートホーム

チーズスイートホーム(1) (モーニングKCDX (1943))チーズスイートホーム(1) (モーニングKCDX (1943))
(2004/11/22)
こなみ かなた

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チルネコさんとこで「猫ミス」なる言葉が出てきたので、私からは「猫コミ」いや「猫漫」のご紹介をします。

アニメ化されたことで一気に人気に火がついた感じなので、ご存知の方も多いでしょう。
お母さんとはぐれてしまい、ひとりぼっちになってしまったチーと、ペット禁止のマンションに住みながらも、うっかり(?)チーを拾ってしまい、育てるハメになってしまった一家のほのぼのストーリー。

チーはまだ幼い猫で、とにかくその言葉遣いがとっても可愛いのです。

「おうちかえう」「こえなに?」「なにしてう?」

などなど。
もう、あまりの可愛さにハートをがしっとわし掴みにされます。
もちろん、人間には「にー」とか「にゃー」とかにしか聞こえてないわけなんだけど、
うちの猫も、なんか言いたそうにこっちを見て「みゃーん」とか鳴くことがよくあって、
「ああ、きっと何かしゃべってるんだろうな」
なんて思うので、やっぱりヤツラはちゃんとしゃべってるんでしょう。
人間には理解できないだけで。

作者の「こなみかなた」さんは、「チーズ」の前にも「ふくふくふにゃーん」という猫漫画を描かれていて(今も続いているのかな)そちらも大好きでコミックスを何冊か持ってるんだけど、当時から猫の習性をよくご存知で、特に擬音が秀逸でした。
何かを舐めるときの「ぞーりぞーり」とか「ざしざし」とか。
それはチーズでもそのままで、この作者の猫に対する愛情をひしひしと感じます。

また、飼い主一家も実にほんわかとしていていい感じで、無邪気で元気いっぱいのチーに振り回される様子にハラハラさせられながらも、読んでいてストレスを感じません。

何か嫌なことがあったりして辛いときや、自分の気持ちが毒に満ちているとき(笑)、ふんわりと甘く美味しいケーキを楽しむように、この本で癒されてみていただきたいです。

猫好きさんにも、そうでない方にも、自信をもっておススメできる良質の猫漫画です。

■追記
これを書いたあと、改めて1巻を読んでみて、色々間違っていたことに気付き愕然としつつ修正しました。
やっぱりうろ覚えで書いちゃいけませんね。反省です。

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テーマ 書評
ジャンル | 小説・文学

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おぉ!読みたいっ!

これ黄色いお店で背表紙だけよくみかけるんですが、なぜ手に取らなかった~って感じですね^^;こう面白そうにプッシュしていただけると是が非でも読まねばなりません(笑)確かに猫はよくあの潤んだ瞳でにゃおにゃおと何か喋ってますもんね!理解したくて『猫語の教科書』読んだもんです(←阿呆)

Re: おぉ!読みたいっ!

> チルネコさん
ゼヒ是非読んでみてください。
猫好きさんなら尚更にんまりすること請け合い。
ただ、黄色いお店での値段はわかりませんが、これってオールカラーなので、お値段はそれなりにしますです^^;
あと、アニメもとても出来が良いので、機会があればゼヒに。
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Author:道楽猫
日々子育てに仕事に大忙し。
でも家事は忘れても(・_・)読書は忘れない。
そんな道楽猫が、日々の暮らしの隙間をぬって読んできた本の感想を留めたくて開設したブログです。

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